~ふれあいと安らぎのある福祉のまちづくり~

社会福祉委員について

    地域には、買い物などに困っているひとり暮らしの高齢者や、悩みながら子育てをしている方がいます。また、周囲の理解不足により孤立している障がいのある方や、生活に困窮している方などもいます。

 しかし、人と人とのつながりが希薄化していることから、こうした方々から直接相談されることがなかったり、抱えている問題が見えにくくなったりしています。

 そこで、より近くで地域住民の福祉ニーズ(困りごと)や福祉課題を把握し、解決につなぐことなどを目的に社会福祉委員を委嘱しています。

 

社会福祉委員の大きな3つの役割

(1)気づく

 普段の近所づきあいや、地域行事に参加するといった機会に、アンテナを高くし地域住民の福祉ニーズ(困りごと)を把握します。

 ※何気ない会話の中に問題が隠れていることもあります。

 

(2)つなぐ

 把握した福祉ニーズ(困りごと)については、民生委員や社会福祉協議会、市役所等に橋渡しします。 また、地域の福祉課題として地域住民が協力して解決することができないかみんなで一緒に考えます。

 ※これらの活動は、地域の自治委員、民生委員、近隣住民、関係機関等と協力して行います。

 

(3)協力する

 地域で開催される各種の福祉活動などに協力し、地域福祉の向上を図ります。

 ※地区や支部社協によって、協力内容が異なっています。

 

 

見たり聞いたりした内容が些細な内容でも、「まぁ、いいか」と思うのではなく、

       民生委員や社会福祉協議会、市役所等にご相談ください。